国際結婚

【国際結婚】子供の名前はどう決めた? ~ブラジル×日本~

こんにちは!もえ(@moe2017uk)です。

 

国際結婚をしている夫婦は、

子どもの名前って
どう決めてるのかな?

と、気になったことはありますでしょうか。

 

今回は、

日本人の私と、イタリア系ブラジル人の夫が
どのように子供の名前を決めたかについてご紹介してまいります。

  • 私→日本国籍
  • 夫→イタリア&ブラジル国籍

 

※国際結婚はみんなこうだ!というわけではありません。

国籍にかかわらず子どもの名前の決め方は夫婦によって異なります。

どんな名前にしたの?

まず結論から申し上げます。

私たち夫婦は、子どもの名前を
「日本の名前のみ」に決めました。

 

したがって、
子どものフルネームは以下の通りです。

日本の姓

ブラジルの姓

日本の名前

 

(仮名)
新井シルヴァ 桜子

 

私は複合姓の手続きをして
旧姓+夫の姓をひとまとめにしたので、

子どもも自動的に複合姓になります。

(ミドルネームはありません)

 

日本の戸籍上、
母親の姓と子どもの姓(苗字)は同一。

 

【国際結婚】複合姓にした話 〜手続きって大変なの?〜こんにちは!もえ(moe2017uk)です。 これから国際結婚を考えている方、 「複合姓」って聞いたことありますでし...

 

発音のしやすさを考える

日本で生まれ育った私が
仕事やプライベートなどで外国籍の方と接する際、

相手の名前について、

  • 覚えることが難しい
  • 発音が難しい
  • 名前を正しく呼ぶのに一苦労

という場面が多々ありました。

 

もちろん外国籍=英語圏だけではありません。

 

考え方は人それぞれですが、

「名前」は、周りの人から呼ばれるからこそ、

それぞれの家族や友人、
そして将来その子にできるであろう友人や家族が呼びやすいものが良いのではないかと考えました。

たとえば、「ラ」というカタカナからは
「RA」なのか「LA」なのかわからないですよね。

 

どちらかわからないまま「ラ」と発音したときに、

僕の名前はRAなのに、LAって言われちゃった・・・

と思われてしまうことも、あるかもしれません。

 

すべての国で通用する万能な名前は難しいと思いますが、

子どもの名前を決めるときは、

まずは自分と夫が
正しく無理なく発音できることも大切かなと私は思い、

子どもの名付けの際はその点にも気を配りました。



名前は、ふたつ?それとも・・・

私たちが暮らしているブラジルでは、

名前をふたつ持つ人が多くいます。

 

友人のブラジル人の中には、

  1. ブラジルの名前
  2. 英語圏でも通用する名前
  3. 苗字

というパターンがよくあります。

例:

Jose(ブラジルの名前)
Alex(英語圏で呼びやすい名前)
Silva(苗字)

 

また、日系ブラジル人の方の中でも

  • ブラジルの名前
  • 日本の名前
  • ブラジルの苗字
  • 日本の苗字

を持っているという人に多く出会ってきました。

 

そのため、私は子どもを授かる前に

名前をふたつ持つことがブラジルでは珍しくないのなら、

自分の子どもには
日本の名前とブラジルの名前を付けるのもいいかな?と漠然と考えていました。

 

が、

夫の希望により子どもの名前は
日本人名のみに決まりました。

※ただし夫は日本語が話せません。笑

 

もえ
もえ
私は良いけど・・・

 

私たちはブラジル在住ということもあり、

夫の家族や、将来子どもにできるであろう友人が呼びにくいのでは?と初めは少し気になりました。

 

案の定(?)、夫の両親に名前について伝えたときは
日本人名でしっくりこなかったようで、

あまりいい反応ではありませんでした・・・
(やっぱり。笑)

 

まあ、そのうち、
子どもの父親である夫が「良い」と思うならいいか・・・

と、思うようになりましたが。(笑)

 

また、なぜ2つの名前を持つことは採用されなかったかというと・・・

夫はいろいろと語ってくれたのですが長かったので、まとめてみます。(笑)

夫
・・・!!
あんなに説明したのに!

 

その人は世界にたった一人なのだから、
名前もひとつでいいのではないか、という感じだったかな。

とりあえず、
夫には熱い思いがあるようです。(笑)

 

なぜ夫は日本人名を選んだのか

ブラジル人の夫が日本人名に惹かれた理由のうちのひとつは

漢字が使用できること、みたいです。

 

「読み」だけでなく、
漢字そのものに意味があるという点に魅力を感じたと言っています。

 

たとえば女の子の名前で、
「〇〇」という名前をよく耳にするかと思います。

(はるか、さやか、ゆか、あやか、など)

この「か」に「花」という漢字を使うか
「歌」という漢字を使うかによって、

それぞれ別の美しいイメージが湧きませんか?

 

同じ発音の名前でも、
漢字によって違う意味合いが込められることって

素敵なことだなと夫に気づかされました。

 

夫は日本語がわからないので、
名前の漢字については私がいくつか提案をして
それぞれの漢字の意味を説明して決めました。


まとめ

国際結婚夫婦の子どもの名前についてご紹介してまいりましたが、いかがでしたでしょうか。

 

本人(子ども)が物心ついたときにその名前を気に入ってくれることが理想ですが、
そこまで先のことを的確に想像するなんて難しいですよね。

 

子どもの名前についてはそれぞれの国によって異なることが多いと思いますが、
親である二人が納得できることが大切だと私は思います。

 

それぞれのカップルで考え方は違いますし、
夫婦間ですら意見が異なることもあると思います。

日本人同士の夫婦でも、一組一組ちがう環境で名前を決めていますよね。

奥さんが決める場合や、
もちろんその逆も。
二人で意見を出し合う夫婦もいます。

おじいちゃん・おばあちゃんが決めることも・・・

 

国際結婚の名付けは、こうだ!
とは言えませんが、
こんな夫婦もいるよ~ということが伝わればうれしいです。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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